Hibiki Kawaharaは廃棄となったストッキングをアップサイクルした服作りをしたことをきっかけに、インダストリアルな素材を使いながらも草木染めや、オリジナルのニットテクニック*、生地をどこも切り落とさない独自のパターンで、環境への配慮をデザインアプローチとして取り入れている。
*意匠登録済み

While using industrial materials, she have adopted environmental consideration as a design approach with plant dying, original knit technique*, and unique pattern that does not cut off any fabric.
* Design registered